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2009年10月28日水曜日

1X08A101 Nao Tabuchi A++







基本的には、ピアノの鍵盤の形をしているが、それを崩しデフォルメをしながらも、鍵盤のもつ微妙なくびれなども見逃さずに空間に固定している。身の回りにあるものでつながっていくための形の必然をうまく拾いだしている。(箕原)

2009年10月1日木曜日

1X08A101 たぶち なお A++







絶えず回転する縄の中という内部にはいりつづけようとする「縄跳び」、リングあるいは地上に描かれた輪の中にいったん入るが、すぐにそこから出るという行為を繰り返す「(?)」。実体のない内部と二次元上に実体のある輪。(池村)

2009年6月29日月曜日

1X08A101 田淵 奈央 A++   







「道化師の遊び」
不気味な笑いを含んだピエロが人を操っている。ピエロと人間をモチーフにしてアイロニカルにとらえている点はおもしろい。見る角度によって人間の思い込みを逆転させるような表現はおもしろいが今いち効果が出ていないのが残念。ピエロの不気味さが良い。(金谷)

2009年6月4日木曜日

1X08A101 田淵 奈央 A++






「すいこまれる」
穴があることによって吸い込まれていく感覚。そのような穴の形、または穴の有様を造形にしてきた作品。目で見ただけでは分からない模型の穴は、中でどうなっているのか、指を入れて確かめてしまい、引き込まれる。
(箕原)

2009年5月20日水曜日

1X08A101 Nao Tabuchi A++






「The Recipe for the Earth」
動物や植物等が地球を模したような丸い絵の中に作者の感性で独特の世界観を表現している作品。集まって意味をなすものというテーマの中で生命を持つものが集まり、世界を作るというアイデアを独特な感覚でイメージしていておもしろい。表現の仕方もこのイメージにあっていると思う。(金谷)

2009年4月29日水曜日

1X08A101 Tabuchi Nao A++







幾何学的な外観と有機的な内観の対比が面白い。スリットからもれる光が色紙の反射によって内部では色のついた光に変えられている。単純な仕組みで光を効果的に表現されている。(日置)