2009年6月4日木曜日

1X08A174 吉川 由 A++






「ゆだねる」
場所—身体—空間という課題に対して日常の中で身体で感じるフワッと浮遊するような感覚を表現している作品。ある物体に対してその切り取り方で生まれる余白によってその感覚を表現したのがおもしろい。ドローイングも模型もスッキリときれいに同じような表現でまとめてあり好感が持てる。(金谷)

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